Borland® StarTeam® 2006 リリース ノート

最終更新日: 2006年12月14日

Borland® StarTeam 2006 へようこそ! 本ファイルには、StarTeam Server for Windows、Cross-Platform Client(ファイル比較/マージ機能やビュー比較/マージ機能を含む)、StarTeam Workflow Extensions、StarTeamMPX、StarTeam Layout Designer について記述しており、ドキュメントには記載されていない重要な情報が含まれている場合があります。 本ファイルは、一通り目を通していただくよう、お願いいたします。

本リリースにおける新機能の概要については、StarTeam ヘルプ、または『StarTeam 管理&利用ガイド』AdministeringAndUsingStarTeam.pdf)におけるトピック「新機能」を参照してください。

注: このリリース ノート内の情報には、リリース時点での既知の問題を記載しています。 リリース後に判明した最新情報については、次のボーランドの Web サイトにて、このリリース ノートの最新版をご確認ください: http://info.borland.com/techpubs/starteam

目次
StarTeam Server for Windows StarTeam Layout Designer
StarTeam Cross-Platform Client StarTeam インテグレーション
StarTeamMPX ヘルプが必要なときには
StarTeam Workflow Extensions  

StarTeam Server for Windows

目次
システム要件/前提条件 ドキュメントの既知の問題
インストール手順 制限事項
既知の問題 ヘルプが必要なときには

システム要件/前提条件

以下のシステム要件に加えて、StarTeam Server は、Sun Microsystems Java 仮想マシン(JVM) 1.5.0_09 を使用します(これは自動的にインストールされます)。

システム対象 要件
プラットフォーム

Microsoft Windows 2003 Server (32 ビット版)

Microsoft Windows 2003 Server R2 (32 ビット版)

注: StarTeam 2005 Release 2 およびそれに続くリリースは、VMware ESX Server 上で実行することができます。

データベースと ODBC のバージョン

Slammer ウィルス パッチ適用済み Microsoft MSDE 2000 (SP2)(x86 32 ビット CPU) --- ODBC バージョン v2000.85.1025。

Microsoft SQL Server 2000 (SP4)(x86 32 ビット CPU) --- ODBC バージョン v2000.85.1025。

Oracle 9.2.0.5、10.1.0.4.0 (SPARC/x86 32 ビット CPU) --- ODBC バージョン 9.2.0.65、10.1.0.4.0。

注: Microsoft MSDE は、StarTeam Server のインストールの際に、一緒にインストールすることができます。 ユーザーは、この他のデータベース製品を、適宜ベンダーより購入する必要があります。 StarTeam Server を MSDE と同じコンピュータ上で稼動させたり、もしくは、StarTeam Server を関連付けたデータベースと別のコンピュータ上で稼動させるための、推奨システム構成については、『StarTeam インストール ガイド』(Install_ja.pdf)を参照してください。

重要: データベースの中身やデータ保管庫のファイルを、クライアントまたはサーバー管理ツールを使用せずに直接変更することは、決してしないでください。 データベースに対する直接操作はサポートしていません。

ハードディスク領域

アプリケーションのインストールに 200 MB。

注: 領域の大きさは、製品の使用用途によって異なります。

Web ブラウザ(オンライン ヘルプ参照用)

Microsoft IE6 SP1+

Opera 8.5.2+

Netscape 7.2+

Firefox 0.9+

その他

Adobe Acrobat Reader 4.0 以降(『StarTeam インストール ガイド』Install_ja.pdf)参照用)。

ディスプレイ

SVGA、ハイ カラー モード、1024x768 以上

推奨解像度: 1280x1024 以上

ウィルススキャンユーティリティ

すべての StarTeam クライアント コンピュータに、最新のウィルス定義ファイルを備えたウィルス対策ユーティリティを装備して下さい。 また、すべての StarTeam Server が稼動するマシンにも、最新のウィルス対策を装備して、管理者に警告が送られるように設定しておいて下さい。 ウィルスを検出したら、StarTeam 管理者は直ちに StarTeam Server を停止し、StarTeam のフル バックアップを実行したうえで、ウィルス対策ベンダーの指示に従って感染ファイルからウィルスを除去して下さい。 感染ファイルからウィルスを除去できなかったり、問題が発生した場合は、サーバーを起動する前に、http://support.borland.com/default.asp までお問い合わせください。 ウィルスには、直ちにリポジトリを破壊するようなものもあり、まれにですがデータ損失が避けられないこともあります。 ボーランドでは、定期的にバックアップを取ることを強くお勧めしています。

ファイル システムに害を与えるウィルスが、リポジトリにチェックインされると、被害が非常に大きくなります。 例えば、多くのウィルス対策ユーティリティでは、感染ファイルを削除するようにデフォルトで設定されているか、そのように設定することが可能です。 アーカイブ ファイルがウィルス対策ユーティリティによって削除された場合、データが失われる場合があります。

また別の例としては、アーカイブ内にウィルスが検出されなくても、実はウィルスが潜んでおり、すべてのプロジェクト ユーザーのコンピュータが感染するのを待っている場合もあります。 ネットワークでは、たちまちウィルスが広まり、データの消失が起こります。

注: アンチウィルスのようなプロセスやプログラムが、StarTeam 管理下にあるファイルに対して警告を発すると、システムの動作が不安定になる場合があります。 このようなたぐいのプロセスには、StarTeam 管理下のシステムやデータ ファイルに対する変更を許可しないことを、強く推奨します。 StarTeam は、ユーザーとデータ保存機構との間の パイプ として動作するだけですので、ウィルスによる汚染や悪質な振る舞いが、これによって伝播されることはほとんどあり得ません。

注: StarTeam Cross-Platform Client からは、StarTeam Server の本バージョン、および StarTeam Server 2005 Release 2 にアクセスすることができます。 これにより、本バージョンのサーバーをインストールした後で、クライアントのアップグレードへと、段階的に進めていくことが容易になっています。

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インストール手順

重要: 以前のバージョンの StarTeam Server からのアップグレードを行おうとしている場合には、『StarTeam インストール ガイド』(Install_ja.pdf)のアップグレード手順を、必ずご確認ください。 アップグレードを無事に完了させるには、いくつか行わなければならない手順があります。 これらの手順をやり損ねた場合、アップグレードに失敗する可能性があります。

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既知の問題

インストールの問題

完全削除の問題

データベースの問題

Microsoft SQL Server/MDSE

Oracle

StarTeam Server、クライアント、SDK の問題

Native-II データ保管庫

評価期間の延長

http://www.borland.com/company/contact/where_to_buy.html にアクセスしてボーランドから評価延長キーを入手することにより、StarTeam Server の評価期間を延長することができます。

StarTeam サンプル サーバー構成

サンプルのサーバー構成である StarDraw をサービスとして使用したい場合は、一旦アプリケーションとして StarDraw を起動して、停止してから、サービスとして設定する必要があります。

4GT RAM のチューニング

StarTeam Server を Windows Server 2003, Enterprise Edition または Windows Server 2003, Datacenter Edition 上で実行する場合、Microsoft の 4GT RAM Tuning を使うと StarTeam Server プロセスに3GB のメモリ使用を許可することができます。 この機能を有効にするには、Boot.ini ファイルに /3GB スイッチを加える必要があります。

このスイッチ設定に関する詳細情報については、http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/memory/base/4gt_ram_tuning.asp を参照してください。

例: "multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINNT="Microsoft Windows 2000 Advanced Server" /3GB /fastdetect

Windows Server 2003, Standard Edition 上で 4GT を使用すると、見かけ上は 3GB のユーザーモードメモリを使えるようになりますが、実際には、0x80000000〜0xBFFFFFFF のメモリは使用できません。

詳細については、http://www.microsoft.com/resources/documentation/WindowsServ/2003/all/techref/en-us/Default.asp?url=/resources/documentation/windowsserv/2003/all/techref/en-us/w2k3tr_4gt_how.asp を参照してください。

StarTeam Server と Windows XP

StarTeam Server は評価またはデモ目的で Windows XP 上で実行できますが、いくつかの注意点があります。

Windows XP 上でポートを開く

ファイアウォールを使用している場合、Windows XP SP2 上で、ポート番号を開く必要があります。 これはデフォルトでは 4467 番です。 Windows ファイアウォールでこのポートが開かれていないと、サーバーに接続できません。

MPX 対応の StarTeam Server でも同様の問題が発生します。 MPX によって使用されるポートを開く必要があります。 例えば、Message Broker 用のデフォルトポートは 5101 であり、Multicast Service 用のデフォルトポートは 5104 です。 これらのポートを使用する場合、ポートを開く必要があります。

ポートを開くには:

1. コントロールパネルを開き、[Windows ファイアウォール] を選択します。

2. [例外] タブを選択します。

3. [ポートの追加...] を選択し、名前と適切なポート番号を入力します。

4. [OK] をクリックし、すべてのダイアログを閉じます。

セキュリティ

Windows XP Professional コンピュータ上で StarTeam Server を実行する場合は、最初のサーバー構成を作成または起動した人が、サーバー構成を作成または起動できる唯一のユーザーになります。 GrantAdmin ユーティリティを使用すれば、他の管理者もサーバー構成の作成や起動ができるようになります。

このユーティリティは、サーバーのインストール フォルダ内にインストールされています。 このユーティリティは、サーバーをインストールまたは起動したユーザーが実行する必要があります。 パラメータは一切必要ありません。 GrantAdmin ユーティリティは、他の管理者に対して、キー コンテナへのアクセス権を与えます。 それ以外の場合は、キー コンテナを作成した管理者(最初にサーバーを起動した人)のみが、サーバー構成の作成と起動に必要な権利を持つことになります。

ブロック

すべての更新を適用した状態の Windows XP SP2 上で StarTeam Server と StarTeam Windows Client を実行する場合、初めて StarTeam Server または StarTeam Toolbar を実行したときに、Server_Blocked または Toolbar_Blocked のエラー メッセージが表示される場合があります。 これは問題ではありません。 そのまま [Unblock] をクリックしてください。

MDAC

StarTeam Server は MDAC 2.8 を必要としますが、Windows XP SP2 にはそのバージョン MDAC が付属しています。 このため、StarTeam Server のインストール中に、MDAC 2.8 がこのバージョンの Windows と互換性がないと説明するメッセージが表示される場合がありますが、 これは問題ではありません。 そのまま [キャンセル] をクリックしてください。

サーバーのサービスとしての実行

StarTeam Server をサービスとして実行している場合に、Windows NT エラー 2186 が出力される場合があります。これは、このサービスが Start Control 関数に応答していないことを表します。 Windows 2003 では、サービスの起動に予想以上に時間がかかった場合にこのメッセージが表示されます。 データベースのサイズによっては、StarTeam Server が起動プロセスを完了するのに Windows が想定しているよりも長い時間がかかる場合があります。 このエラー メッセージが表示されても、通常は StarTeam Server は問題なく起動します。 ただし、念のため問題がないことをイベント ビューア([スタート|プログラム|管理ツール|イベントビューア])で確認して下さい。 StarTeam Server に関する最も新しいイベントをチェックします。 「StarTeam Server サービスが゙起動しました。」という表示があるはずです。 もし、このような表示がない場合は、起動しなかった原因を調査して、適切な対策をとって下さい。

MPX 対応の StarTeam Server をサービスとして実行する場合、Message Broker または Multicast Services は StarTeam Server サービスよりも先に起動する必要があります。 通常はそのように動作します。 StarTeam Server が MPX の有効化に失敗し、Message Broker または Multicast Service が同じコンピュータ上にある場合、StarTeam Server サービスを Message Broker サービスまたは Multicast Service サービスに依存させることができます。 次のいずれかの手順を実行する前に、システム管理者に確認して下さい。

Windows 2003 でサービスの依存関係を設定するには:

1. [スタート] メニューから [スタート|ファイル名を指定して実行...] をクリックします。

2. Regedt32 と入力します。

3. [OK] をクリックします。

4. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\StarTeamServer-<構成名> を選択します。

5. [編集|新規|複数行文字列値] を選択します。

6. 値の名前を DependOnService に設定します。

7. 値 DependOnService をダブルクリックし、データ ウィンドウを開きます。

8. データウィンドウで StarTeam Message Broker または StarTeam Multicast Service のサービス名を入力します (例:StarTeam Message Broker 6.7)。

StarTeam SDK のパス

SDK Runtime をアンインストールしても、すべてのバージョンのランタイムをアンインストールしない限り、インストール パスはリセットされません。 このパスは、必要であれば setup.ini ファイルを編集することにより手動で変更できます。 StarTeam の setup.ini ファイルは、Documents and Settings フォルダの下の All Users フォルダまたは特定のユーザーのフォルダのサブフォルダに置かれています。 また、StarTeam を使い始めたタイミングによっては、setup.ini は Application Data\Starbase または Application Data\Borland\StarTeam フォルダに置かれている場合もあります。 すべての Documents and Settings フォルダで「StarTeam SDK」という文字列を含む setup.ini ファイルを検索した方が簡単に見つかるでしょう。 setup.ini のサンプルを次に示します。

[StarTeam SDK Folders] 
Programs=C:\Program Files\Borland 
Java=C:\Program Files\Borland\Java 

時刻の問題

StarTeam Server は、タイム スタンプを UTC 形式(Universal Coordinated Time [協定世界時]、Greenwich time[グリニッジ標準時]、または Zulu time [ズールー時間] とも呼ばれる)で保存しています。そして、コンピュータのタイムゾーンに合せて調整します。 例えば、カリフォルニアで午後5時に、あるファイルを保存してチェックインしたとすると、カリフォルニアではタイムスタンプは午後5時ですが、 ニューヨークのコンピュータのタイムスタンプは午後8時(このファイルをチェックインした時のニューヨークの時刻)になります。 ファイルを修正した場合は、このファイルのタイプスタンプはオペレーティング システムの時刻を反映します。 つまり、あるタイムゾーンにいるユーザーがチェックインしたファイルを、別のタイムゾーンにいるユーザーが変更した場合、そのファイルのタイムスタンプが、最新のチェックインリビジョンより早くなる場合があります。 このような場合も、StarTeam 内のファイル ステータスは影響を受けません。ステータスの計算には UTC 時刻が使われるからです。

夏時間(DST)を使用している地域では、ビューをロールバックすると([ビュー|構成の選択...] で [ビュー構成の選択] ダイアログを表示させ、[次の時点の構成] を選択する)、StarTeam のステータスバーに誤った時刻が表示される場合があります。 例えば、夏時間を使用している時期に、夏時間以前のビューにロールバックすると、ステータスバー(StarTeam ウィンドウの左下隅)に表示される時刻は、1時間進んでいます。 夏時間を使用していない時期に、夏時間中のビューにロールバックすると、ステータスバーの時刻は、1時間遅れています。

その他の問題

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ドキュメントの既知の問題

以下は、StarTeam Server for Windows に関連するドキュメントの既知の問題です。

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制限事項

以下は、StarTeam Server for Windows における制限事項です。

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StarTeam Cross-Platform Client (ファイル比較/マージ機能やビュー比較/マージ機能を含む)

本リリースより、StarTeam Windows、Web Edition CR-only、StarDisk Client は打ち切られています。 その代わりに、Cross-Platform Client が Windows Client の機能の多くをサポートするべく、更新されています。

ファイル比較/マージ は、Cross-Platform Client と共にインストールされる、グラフィカル比較/マージ ツールです。 このツールでは、ファイルをリポジトリ内のファイルと動的に比較したり、手動または自動で 2 つのファイルの中身をマージすることができます。

また、他に Cross-Platform Client と一緒にインストールされるツールに、ビュー比較/マージ があり、2 つのビューや、2 つのビューのサブセットを比較するために使用できます。 処理の一環として、該当するアイテムをマージし、それらのアイテムから構成される新しいリビジョンを作成することができます。

目次
システム要件/前提条件 ドキュメントの既知の問題
インストール手順 制限事項
既知の問題 ヘルプが必要なときには

システム要件/前提条件

StarTeam Cross-Platform Client は Java で実装されており、Microsoft Windows システムや、Sun Microsystems Java 仮想マシン 1.5.0_09 をサポートするあらゆるシステム上に、インストールすることができます。 しかしながら、ボーランドによって、本製品との互換性が正式にテスト済みなのは、次の Java 対応プラットフォームのみとなります。

システム対象 要件

プラットフォーム

(32 ビット)

Windows 2000 Professional Workstation SP4

Windows XP Professional SP2

Solaris Sparc 9、10

Red Hat Enterprise Linux (WS) 3.0、4.0

プロセッサ

Pentium III 600MHz 以上

600-MHz Sun SPARC/UltraSPARC

RAM

最小:512MB

推奨:1GB

ハードディスク領域

アプリケーションのインストールに 200 MB。

注: さらに、作業ファイル用に十分なディスク領域が必要です。 領域の大きさは、製品の使用用途によって異なります。

ディスプレイ

SVGA、ハイ カラー モード、1024x768 以上

推奨解像度: 1280x1024 以上

その他

Adobe Acrobat Reader 4.0 以降(『StarTeam インストール ガイド』Install_ja.pdf)参照用)。

Web ブラウザ(オンライン ヘルプを参照するため)

Microsoft IE6 SP1+

Opera 8.5.2+

Netscape 7.2+

Firefox 0.9+

ウィルススキャンユーティリティ

すべての StarTeam クライアント コンピュータに、最新のウィルス定義ファイルを備えたウィルス対策ユーティリティを装備して下さい。 また、すべての StarTeam Server が稼動するマシンにも、最新のウィルス対策を装備して、管理者に警告が送られるように設定しておいて下さい。 ウィルスを検出したら、StarTeam 管理者は直ちに StarTeam Server を停止し、StarTeam のフル バックアップを実行したうえで、ウィルス対策ベンダーの指示に従って感染ファイルからウィルスを除去して下さい。 感染ファイルからウィルスを除去できなかったり、問題が発生した場合は、サーバーを起動する前に、http://support.borland.com/default.asp までお問い合わせください。 ウィルスには、直ちにリポジトリを破壊するようなものもあり、まれにですがデータ損失が避けられないこともあります。 ボーランドでは、定期的にバックアップを取ることを強くお勧めしています。

ファイル システムに害を与えるウィルスが、リポジトリにチェックインされると、被害が非常に大きくなります。 例えば、多くのウィルス対策ユーティリティでは、感染ファイルを削除するようにデフォルトで設定されているか、そのように設定することが可能です。 アーカイブ ファイルがウィルス対策ユーティリティによって削除された場合、データが失われる場合があります。

また別の例としては、アーカイブ内にウィルスが検出されなくても、実はウィルスが潜んでおり、すべてのプロジェクト ユーザーのコンピュータが感染するのを待っている場合もあります。 ネットワークでは、たちまちウィルスが広まり、データの消失が起こります。

注: アンチウィルスのようなプロセスやプログラムが、StarTeam 管理下にあるファイルに対して警告を発すると、システムの動作が不安定になる場合があります。 このようなたぐいのプロセスには、StarTeam 管理下のシステムやデータ ファイルに対する変更を許可しないことを、強く推奨します。 StarTeam は、ユーザーとデータ保存機構との間の パイプ として動作するだけですので、ウィルスによる汚染や悪質な振る舞いが、これによって伝播されることはほとんどあり得ません。

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インストール手順

PDF ファイル 『StarTeam 2006 インストール ガイド』Install_ja.pdf)を参照してください。 StarTeam ドキュメントは、製品 CD 内にあります。 製品 CD をお持ちでない場合には、次のボーランド Web サイトからドキュメントを入手することができます: http://info.borland.com/techpubs/starteam/.

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既知の問題

以下は、Cross-Platform Client および ビュー比較/マージにおける、既知の問題です。

Cross-Platform Client に関する問題

ビュー比較/マージに関する問題

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ドキュメントの既知の問題

以下は、Cross-Platform Client に関連するドキュメントの既知の問題です。

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制限事項

以下は、Cross-Platform Client における制限事項です。

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StarTeamMPX

StarTeamMPX は、StarTeam Server に対して、パブリッシュ/サブスクライブ メッセージ アーキテクチャを提供するためのコンポーネントです。 StarTeamMPX は、クライアント/サーバー フレームワークを拡張することで、クライアントとサーバーの間の迅速な情報交換を実現します。 イベントは、拡張クライアント キャッシングを通して、リアルタイムにクライアントに対してパブリッシュされます。 これにより、新しい情報や更新された情報はユーザーに自動的に配信されるので、より速くデータにアクセスできます。 また、データは既にローカル コンピュータのキャッシュにあるため、サーバーとのやり取りする回数を削減することができます。

StarTeamMPX 2006 は、次の複数のコンポーネントから構成されています:

StarTeam 2006 から新たに、StarTeam Enterprise のライセンスで、次の StarTeamMPX コンポーネントがサポートされるようになりました:

以前のリリースと同様、StarTeam Enterprise Advantage のライセンスでは、すべての StarTeamMPX コンポーネントがサポートされています:

目次
システム要件/前提条件 ヘルプが必要なときには
インストール手順  
既知の問題

システム要件/前提条件

StarTeamMPX の Transmitter は、StarTeam Server システムの一部となるため、システム要件についても同じ内容になります。 詳細については、本書の StarTeam Server for Windows 「システム要件/前提条件」を参照してください。

Message Broker は必須です。 Message Broker は、パブリッシュ/サブスクライブのメッセージング エンジンで、メッセージをサブスクライバ コンポーネントにトピック ベースでブロードキャストします。 これはスタンドアロン プロセスであるため、大容量の環境においては、別の独立したコンピュータ上に稼動させ、ネットワーク処理のオーバーヘッドから解放することができます。

Multicast Service は任意でインストールするプロセスであり、Message Broker に対して、さらに拡張されたブロードキャスト機能を与えます。 ただし、本リリースでは、リモート Cache Agents のみが、Multicast Service を使用できます。 Multicast Service は Message Broker と同じ情報を配信しますが、TCP/IP ユニキャスト通信ではなく、IP マルチキャスト メッセージング機構を使用します。

また、Cache Agent は、さまざまな場所に何層にもセットアップすることができるので、File Transmitter によって転送されるファイルの内容が、どの StarTeam ユーザーにとっても ネットワーク上の近くにある という状態を作り出すことができます。

Cache Agent は StarTeam Cross-Platform Client でも動作し、ファイルのチェックアウトをより高速に行うことができます。 また、一括チェックアウト(BCO) ユーティリティとも動作し、単独で使用する場合よりもさらに高速にします。 BCO の利用は、たとえ Cache Agent を一緒に使用しなくてもビルドを高速化することができ、しばしば stcmd co コマンドの代用に使われます。 Cache Agent を使用してのファイルのチェックアウトで、キーワード展開を使用できるようになりました。

Message Brokers と Multicast Service

システム対象 要件
プラットフォーム

Microsoft Windows 2003 Server

Sun Solaris (SunOS 5.8 または 5.9)

注: Message Broker と Multicast Service は、同じタイプのプラットフォーム上にインストールしなければなりません。

プロセッサ

Windows プラットフォーム: 400 MHz Pentium Pro クラスのプロセッサ(またはそれ以上)

Solaris プラットフォーム: Sun Ultra-250 (Sun Ultra-4 推奨)

RAM

Windows プラットフォーム: 128 MB 最小

Solaris プラットフォーム:

  • 512 MB
  • 8 GB ディスク領域
  • 2 GB スワップ領域
ハードディスク領域

MPX Services のインストールに 5 MB

ディスプレイ

SVGA、ハイ カラー モード、1024x768 以上

推奨解像度: 1280x1024 以上

その他

Adobe Acrobat Reader 4.0 以降(『StarTeamMPX Administrator's Guide (adminMPX.pdf)』を参照するため)

Solaris プラットフォーム:

  • TCP/IP (ソケット)
  • StarTeam Server for Solaris には、SunOS のパッチが必要

Cache Agent

50 から 100 名のメンバーがいるチームの場合、これらの要件を満たす必要があります。

Windows システムで、それより小さいチームに対しては、より小規模のコンピュータを使用することができます。 たとえば、Windows システム上で作業している 50 名以下の開発者の場合なら、128MB のメモリと、もっと遅い CPU でもカバーすることができます。 逆に、上記より大きなチーム(200 ユーザー以上の)に対しては、上記以上に高速な CPU(デュアル CPU も検討範囲に入ります)を使用するべきでしょう。

Solaris システムで、それより小さいチームに対しては、より小規模のコンピュータを使用することができます。 たとえば、Solaris システム上で作業している 50 名以下の開発者の場合なら、256MB のメモリと、もっと遅い CPU でもカバーすることができます。 逆に、上記より大きなチーム(200 ユーザー以上の)に対しては、上記以上に高速な CPU(クワッド CPU も検討範囲に入ります)を使用するべきでしょう。

システム対象 要件
プラットフォーム

Microsoft Windows 2003 Server

Sun Solaris (SunOS 5.8 または 5.9)

プロセッサ/ハードウェア

キャッシュ サイズに適したディスク。 早いディスクが好ましいですが、必須ではありません。

100 MB NIC またはそれ以上

Windows プラットフォーム: 1 CPU P4 1GHz またはそれ以上

Solaris プラットフォーム: 800 MHz、Dual CPU UltraSpark III

RAM

Windows プラットフォーム: 256 MB メモリ、またはそれ以上

Solaris プラットフォーム: 512 MB

ハードディスク領域

アプリケーションのインストールに 12 MB。

ディスプレイ

SVGA、ハイ カラー モード、1024x768 以上

推奨解像度: 1280x1024 以上

その他

Adobe Acrobat Reader 4.0 以降(『StarTeamMPX Administrator's Guide (adminMPX.pdf)』を参照するため)

Solaris プラットフォーム:

  • TCP/IP (ソケット)
  • StarTeam Server for Solaris には、SunOS のパッチが必要

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インストール手順

インストールを行う前に、『StarTeamMPX Administrator's Guide』adminMPX.pdf)および『StarTeam インストール ガイド』Install_ja.pdf)をお読みください。 StarTeamMPX を最大限に活用するためには、適切な計画が必要です。 StarTeam ドキュメントは、製品 CD 内にあります。 製品 CD をお持ちでない場合には、ボーランド Web サイト( http://info.borland.com/techpubs/starteam/)から、入手お願いします。

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既知の問題

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StarTeam Workflow Extensions

Enterprise Advantage ライセンスで利用することができます。 StarTeam Extensions により、StarTeam コンポーネント(変更要求やタスクなど)に対して独自のワークフローを作成することができます。

StarTeam Workflow Extensions は、以下のものから構成されています:

目次
システム要件/前提条件 ヘルプが必要なときには
インストール手順  
既知の問題

システム要件/前提条件

StarTeam Extensions および StarTeam Workflow Designer のシステム要件は、StarTeam Server のものと同じです。 習慣として、StarTeam Notification Agent をインストールする前に、StarTeam Server 2006 をインストールすることを、お奨めします。

以下は、StarTeam Workflow Extensions をインストールするための前提条件です:

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インストール手順

PDF ファイル 『StarTeam インストール ガイド』Install_ja.pdf)を参照してください。 StarTeam ドキュメントは、製品 CD 内にあります。 製品 CD をお持ちでない場合には、ボーランド Web サイト( http://info.borland.com/techpubs/starteam/)から、入手お願いします。

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既知の問題

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StarTeam Layout Designer

StarTeam Layout Designer は、StarTeam Cross-Platform Client や Web Edition Client と共に利用可能です。

 
目次
システム要件/前提条件 制限事項
インストール手順 ヘルプが必要なときには
既知の問題

システム要件/前提条件

StarTeam Layout Designer は、Sun Microsystems Java 仮想マシン 1.5.0_09 をサポートする Microsoft Windows システム上にインストールできます。 システム要件は次の通りです:

システム対象 要件

プラットフォーム(32 ビット)

Windows 2000 Professional Workstation SP4

Windows XP Professional SP2

プロセッサ

Pentium III 600MHz 以上

RAM

最小:512MB

推奨:1GB

ハードディスク領域

アプリケーションのインストールに 200 MB。

注: さらに、作業ファイル用に十分なディスク領域が必要です。 領域の大きさは、製品の使用用途によって異なります。

ディスプレイ

SVGA、ハイ カラー モード、1024x768 以上

推奨解像度: 1280x1024 以上

その他

Adobe Acrobat Reader 4.0 以降(『StarTeam インストール ガイド』Install_ja.pdf)参照用)。

Web ブラウザ(オンライン ヘルプを参照するため)

Microsoft IE6 SP1+

Opera 8.5.2+

Netscape 7.2+

Firefox 0.9+

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インストール手順

PDF ファイル 『StarTeam インストール ガイド』Install_ja.pdf)を参照してください。 StarTeam ドキュメントは、製品 CD 内にあります。 製品 CD をお持ちでない場合には、ボーランド Web サイト( http://info.borland.com/techpubs/starteam/)から、入手お願いします。

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既知の問題

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制限事項

以下は、Layout Designer における制限事項です。

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StarTeam インテグレーション

StarTeam インテグレーション製品は、StarTeam インストール CD には含まれていません。準備ができ次第、Borland の Web サイトに公開してダウンロードできるようになります。

次のページをご確認ください: http://www.borland.com/downloads/download_starteam.html

ヘルプが必要なときには

ボーランドのテクニカル サポート

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